今日空を見上げながら心の中で叫んだ
君が大好きってことを僕は思いっきり叫んだ
今日も君は元気だった
いつもの君だった
いくら心の中で叫んでもずっとずっと君には届かない
この想いが空に飛んでいけば良いと思った
だけど僕は無力だから君のような凄い人には近づけない
いつか僕も君のような素敵な人になれればいいとずっと思ってた
空がオレンジに染まるころ僕達は家路に着く
これから君の事ずっとずっと追いかけていつかは隣にいれるようになりたい
どーも櫟です
上の詩の君はもちろん先輩で、僕とは櫟です
今日の仮入部先輩が最初楽器持ってきてくれたり最後も持ってってくれたり
ファースト吹くのがかっこよくてでも時々ちょっかい出し合ってたり最高です
でも一番今日胸に刺さったのは三年のファーストの先輩が
「これから一年間この6人のメンバーでやるから俺達トランペットが管弦の中で一番仲のいいパートにしような」
と笑顔で言ってくれたことですョ
胸に残る名台詞になりました
今日山ピーや金(カネ)が楽器をやっていたことをしって驚いたとともに
また二人のことがどんどん知りたくなりましたョ